忘年会 ゲーム チーム対抗で盛り上げるコツは?簡単なものや盛り上がるアイディア

みんなが楽しみにしている忘年会。

その中で行われるゲームは盛り上がること間違いなしです。

より楽しく忘年会ゲームをするためのコツやチーム対抗ゲームの例をご紹介します。

一年間を締めくくる忘年会、素敵な思い出を作りましょう。

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忘年会 ゲーム チーム対抗で盛り上げるコツは?

チーム戦は絆が深まる!

忘年会のゲームをチームごとにすると、お互いの知らなかった面を知ることができ、絆が深まりますね。

また、チーム戦は全員参加。

みんなで一緒に盛り上がれるというところがチーム戦の長所になります。

親睦を深めながら楽しむ、忘年会ゲームならではですよね。

忘年会のチーム戦を盛り上げるコツは?

大人数が参加する忘年会で行うゲームを盛り上げるにはいくつかのコツがあります。

まずはルールを明確にすることです。

笑いを取ることも大切ですが、ゲームをすることが一番の目的であることを忘れてはいけません。

ルールが簡単なゲームを選ぶこと、ルール説明はできるだけ簡潔にすることがわかりやすく進めるコツです。

そして順位が明確に出るゲームを選ぶことも盛り上がるコツになります。

忘年会のゲームには景品が付いていることが多いですよね。

その景品を狙ってゲームをする場合には、順位を明確にしなくてはいけません。

どうしても点数や順位が明確にならない場合には最後はじゃんけんで決めるなど、臨機応変な対応も必要です。

そして順位をつけることで最下位のチームには罰ゲームを用意するなど、ゲームが終わった後にも楽しめる工夫もできます。

忘年会のチーム戦を盛り上げるためにはルールと順位を明確にすることがコツになります。

また、ゲームの進行を担当する司会者は恥を捨てて、自ら盛り上げるという志が大切です。

大きなリボンや蝶ネクタイ、眼鏡などの盛り上げグッズを使用し、楽しく進行するようにしましょう。

司会が淡々としていると盛り上がりません。

率先して楽しんで進行していきましょう。

忘年会のゲーム チーム対抗で簡単でできるものは?

それでは、忘年会のチーム対抗ゲームで盛り上がりやすく、簡単にできるものをいくつかご紹介します。

ピンポン玉リレー

会場が広い場所ならばぜひおすすめのピンポン玉リレー

用意するものはチームの数分の卓球のラケットとピンポン玉です。

卓球のラケットを水平にもち、その上にピンポン玉を載せて、落とさないようにリレーしながらゴールまで運ぶというゲームになります。

ピンポン玉は転がりやすいので途中で落として時間をロスしたりするので、かなり盛り上がるゲームです。

順位も明確につきますし、絆も深まる面白いゲームです。

運動神経もあまり関係ないのでみんなが楽しめるゲームです。

会場が広いならばぜひやってみてください。

缶積み

ルールが簡単でみんなが楽しめる缶積みゲーム

空き缶をたくさん用意し、制限時間内にできるだけ多くの缶を積み上げられたチームの勝ちです。

こちらも広い会場が必要ですが、慎重さとチームワークが必要になるので非常に盛り上がります。

空き缶集めなど準備が多少大変ですが、わかりやすくおすすめなゲームです。

クイズ大会

狭い会場でもできるのがチーム対抗クイズ大会

一人ずつ回答してもよし、チームで考えて回答を出しても良し、ルールも臨機応変にできます。

正解数の多いチームの優勝となります。

紙とペンがあればできるので、主催者は問題を考えるだけで準備ができます。

ルールも簡単ですのでおすすめです。

会社の忘年会ならば、その会社にまつわるクイズをだしても楽しいですよね。


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他にもある!チーム対抗戦で盛り上がるアイディア

ドン・キホーテや100円ショップにいくと様々な忘年会グッズが売られていますよね。

ここではそんな忘年会グッズを使用した忘年会ゲームをご紹介します。

グッズは通販サイト楽天市場で検索した商品をご紹介します。

輪投げ大会

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こちらの輪投げセットを使って行います。

チーム内で順番を決め、一人1回ずつ輪を投げます。

数字の合計を競ったり、ビンゴにしたらボーナスなどルールも臨機応変にできます。

こちらの輪投げセットは60センチ×60センチと結構大きめなのでとても見やすいです。

値段は10692円です。

黒ひげ危機一髪対抗戦

樽に剣を順番に刺していき、黒ひげがジャンプしてしまったら負けという黒ひげ危機一髪。

誰もが一度はやったことがあるでしょう。

チームの数だけ黒ひげ危機一髪を用意し、チーム内で順番を決めて全チーム同時に剣を刺していきます。

黒ひげがジャンプしてしまったらそのチームは敗退、黒ひげが飛ぶまでの剣の本数が多いチームの優勝となります。

チーム数が多いと準備する黒ひげ危機一髪の数が多くなり大変ですが、普段は個人戦のこのゲームをチーム対抗にするととても盛り上がります。

風船時限爆弾リレー

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こちらは風船に時限爆弾式のタイマーをセットできるものです。

タイマーを設定し、時間が来たら風船が割れるというシステムです。

こちらは8個付きで3024円。

これをチームの数だけ用意します。

チームで一列に並び、司会者が出したお題に対する答えを言ったら次の人に風船を渡し、多くの正解を出せたチームの勝ちです。

割れるというドキドキ感と割れた時の反応で盛り上がること間違いなしです。


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まとめ

このように、人数が多い場合には様々なゲームにチャレンジできます。

準備が大変なものもありますが、どれも盛り上がるゲームです。

参加者全員が楽しめるような工夫も盛り込み、楽しい忘年会にしましょう。

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