インフルエンザについて まとめ

毎年ニュースで騒がれるインフルエンザ。
学級閉鎖になったり、会社の同僚がインフルエンザでお休みしたりと、身近な病気です。
しかし、死者がでることもある怖い病気であることも事実。
そんなインフルエンザに関係する記事をまとめました。

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インフルエンザの予防対策あれこれ

インフルエンザ予防には緑茶や紅茶が効果的?なんと水でもOK?!

インフルエンザの流行時期になると、予防をしましょうというニュースや特番が組まれますよね。
普段から手洗い・うがいなどの基本的な予防がしている方が多いと思います。
実は、これ以外にも普段から飲んでいるお茶や紅茶、水でもインフルエンザの予防ができるの、知ってますか?
私は、お水でもインフルエンザの予防になるっていうのがびっくりでしたΣ(・ω・ノ)ノ!

インフルエンザ予防ができる飲み物は?豆乳やココアは効果あり?

上の記事では緑茶や紅茶、お水などの飲み物でインフルエンザ予防することができるお話をしてきました。
インフルエンザを予防するのに効果的な飲み物は他にもないかと、いろいろ調べてみると、いろいろなものがインフルエンザの予防にいいことが判明しました。
好きな飲み物でインフルエンザ予防ができるのなら、是非そうしたいですよねw
インフルエンザ予防におすすめな飲み物をあれこれ紹介しちゃいます。

インフルエンザ予防にはやっぱりビタミンC?ビタミンDやビタミンAも効果的

インフルエンザ予防に効果的なのは飲み物だけじゃなく、食べ物もたくさんあるんです。
TVでもあれがいい、これがいいって、よくやってますよね。
「風邪の予防にはビタミンC」って昔からよく聞きますが、風邪の予防に効果があるのなら、インフルエンザの予防にも効果がありそうです。
更には、ビタミンDとビタミンAにもインフルエンザの予防の効果があるんです。
インフルエンザの予防とビタミンについて、どんな食べ物を食べたらいいのか知りたい方はこちらからどうぞ!

インフルエンザ予防接種の副作用 こんな症状とアレルギーには注意

インフルエンザワクチンを予防接種で注射すると、副作用が出ることがあります。
私も毎年例外なく副作用がでます(;・∀・)
例年はなんともないのに今年は腫れた!熱が出た!など、副作用はその年によって違うこともありますよね。
まぁ、私は毎年必ず腫れるんですが・・・w
そんな副作用の中から、よくある症状から気を付けた方がいい副作用までまとめましたので参考にしてくださいね。

インフルエンザ予防接種 妊婦も必要?初期でも大丈夫?妊婦用があるって本当?

普段はインフルエンザの予防接種をしない人も、妊娠中には予防接種をするという人も多いのではないでしょうか。
妊娠中は体力が低下しやすく、風邪をはじめとする感染症にかかりやすくなります。
すでに上にお子さんのいらっしゃるお母さんだと、お子さんが学校や保育園・幼稚園で病気をもらってくることも多いです(;´Д`)
でも、妊娠中のワクチンって、大丈夫なのかちょっと心配に感じる人もいるかと思います。
今回は妊娠中のインフルエンザワクチンの接種についてまとめました。

インフルエンザの予防接種 授乳中母乳に影響はない?赤ちゃんも必要?

家に赤ちゃんがいる場合、お母さんはインフルエンザの予防接種をしておいた方がいいのか、迷う所ですよね。
授乳中でもワクチンをして大丈夫なの?とちょっと心配に思うかもしれません。
そして、赤ちゃんはインフルエンザのワクチンをした方がいいのかも気になるところです。
授乳中の予防接種や母乳への影響や、赤ちゃんも一緒にインフルエンザの予防接種をした方がいいのかについてまとめました。
月齢の低い赤ちゃんがおうちにいる状態でインフルエンザの流行期を迎えるお母さん必見です。

インフルエンザと育児

インフルエンザ時 育児を休めない私はこうして乗り切りました 家事と育児の方法

お母さんである自分がインフルエンザになってしまったけど、周りに誰も頼れる人がいない・・・(-_-;)こういった場合には、どうしたらいいのでしょう?
できたら、お父さんが仕事を休んでくれたり、おじいちゃんおばあちゃんがお手伝いに来てくれたら助かるのですが、現実にはなかなかうまくいかないことも多いですよね。
シングルで子育てしている人だって増えています。
お母さんが自分で子供の育児をする場合にはどういったことに気を付けたらいいのか、感染予防の視点からご紹介します。
また、私自身の主観ですが、体調が悪く辛い時の家事・育児の考え方もお伝えしています。

インフルエンザは母乳から感染する?内服中授乳は控える?影響が心配

もしもお母さんがインフルエンザになったら、体調が優れない中育児をしなければならないのが辛いとともに、赤ちゃんにもうつるんじゃないかと心配ですね(´・ω・`)
赤ちゃんに母乳をあげているお母さんは、どうしたらいいでしょう?
授乳しているお母さんは母乳や直接授乳での感染がより心配だと思います。
お母さんがインフルエンザになってしまった時に、「授乳はどうしたらいいのか」「母乳は安全なのか」という疑問にお答えします。

インフルエンザ時母乳育児はどうする?続ける方法は?赤ちゃんは免疫がもらえるので母乳はあげ続けよう

授乳中のお母さんがインフルエンザになってしまうということは、珍しいことではありません。
授乳中は、睡眠不足、栄養の偏り、過度の疲労、ストレスなどが重なって、免疫力が落ちやすくなっているんです。
できたら予防接種などを受けて、かからないに越したことはありませんが、もしもお母さんがインフルエンザになってしまったら?
授乳をする時には赤ちゃんと接触することになりますので、母乳をあげるのはやめた方がいいのかという考えになりがちですが、そうとも言えません。
今回は母乳をあげない場合についてのデメリットや、インフルエンザにかかって閉まっている時でも楽に母乳を続ける方法についてご説明します。

インフルエンザの予防対策 家族が感染したら。感染力はいつまで?潜伏期間もうつる?

夫や子供など、家族がインフルエンザになってしまった時に、ほかの家族に移さないようにするためにはどうしたらいいでしょう?
具体的に、どのような方法があるのかご紹介します。
可能な限りたくさんの方法を取り入れて、家庭内にインフルエンザが蔓延するのを防ぎましょう!

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インフルエンザの検査

インフルエンザの検査は鼻が痛い?!痛くない方法7つを紹介

インフルエンザの検査は受けたことがある人が多い検査の一つだと思います。
私も何度もありますが「あの検査が大好き!(n*´ω`*n)」という人はかなり少数派だと思います。
鼻のなかに綿棒を入れられるっていうのだけれも恐怖ですし、なにより痛い!(≧△≦;)
あの痛みに、軽くトラウマになる人もいると思います。
インフルエンザ検査が嫌だから、「我慢できる程度」なら病院に行きたくないと思ってしまうのは私だけでしょうか?w
そんな私と同じ悩みを持っている方、少しでも痛みが少なくできる方法をご紹介しますので、参考にしてください!

インフルエンザ検査は発熱後何時間から?何時間で結果が出る?何科がベスト?

もしも、「インフルエンザにかかってしまった?」と思った場合、病院にかかるベストなタイミングがあるのをご存知でしょうか。
熱が出てからすぐだと、「明日もう一度」となる可能性が高くなります。
具合が悪い中受診して再検査をしてとなるとそれだけでもかなり体の負担ですよね。
検査結果はどのくらいでわかるのか、また、手早く受診を終えられる病院はどこなのかについてもご紹介します。


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インフルエンザ脳症

インフルエンザ脳症の赤ちゃんの症状は?原因と死亡確率は?

赤ちゃんがインフルエンザになってしまったら、とっても心配ですね。
アメリカで死者がでたとかニュースになると、不安で仕方がないです。
世の中のお父さんお母さんは、赤ちゃんがインフルエンザになってしまったら夜も寝ずに看病していることでしょう(´;ω;`)
インフルエンザで一番怖いのが、インフルエンザ脳症ですよね。
赤ちゃんのインフルエンザ脳症の症状や原因など気になることについてご紹介します。

インフルエンザ脳症の治療や治療薬、診断基準と後遺症の確率をガイドラインに沿って教えます

子供がインフルエンザにかかってしまったら、最もおそろしいのがインフルエンザ脳症というのは前の記事でご紹介しています。
「インフルエンザ脳症」という言葉はしっているけれど、どんな症状がでるの?という部分を知りたいという方はこちらを参考にしてくださいね。
インフルエンザ脳症の治療法や診断基準についてご紹介しています。
知識があるほうが、どんなところに注意して観察すればいいかなどがわかってきます。

インフルエンザ脳症は予防接種で防げるか?他の予防方法は?解熱剤が原因って本当?

インフルエンザ脳症が恐ろしいことは十分わかっているけど、どうやって予防したらいいの?
インフルエンザワクチンはインフルエンザ脳症に効果がある?(´・ω・`)
他の方法で予防はできないのでしょうか?
そして、インフルエンザ脳症は解熱剤が原因って本当なのでしょうか?
などなど、気になる疑問にお答えします。

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